「すべてのポケモンとであえ」を達成したので、前回考えられていなかった考察など書きます。
ネタバレ注意
・ウォロ、コギト、シロナ、古の隠れ里とカンナギタウン、カンナギの民、古代シンオウ人
ウォロは結局ストーリーから離脱していったが、シロナの先祖なのか?
ウォロからシロナまで毒が抜け過ぎでは
もうひとりのシロナ似、コギトの意味深発言の多さ
どうやら普通の人間よりも長寿らしいが?
古の隠れ里とカンナギタウンの位置関係はおおむねあっていそうだが、カンナギタウンにある謎の祠や壁画は古の隠れ里にはなく、むしろ天冠の山麓にあるものか?
カンナギタウンにコギトらしき人はいないが、シンオウの時代まで生きているのか、ラブトロスとどこか旅立ってしまったのか
・主人公
アルセウスが「わたしのせかいへ招いた」とかなんとか言っていた気がするが、私の世界=ポケモン世界としたら、そこへ招かれた主人公は外部のもの=現実世界の人間ということか?
もしくは、ポケモン世界も複数ある?
ところで、主人公はどうやって元の世界に帰るのか
ポケモン世界のルールとしてポケモンは6匹しか持ち歩けないというのがあるが、古の英雄とやらは10匹のポケモンを従えたとされている
英雄ひとりで10匹ならば、ひとりが持てるポケモンが10匹でもよさそうだが、これが英雄がふたりいたとしたら?
ひとりあたま5匹のポケモン+レシラム、ゼクロムで、イッシュ建国の伝説、理想の英雄と真実の英雄の手持ちが完成するのでは?
古代の英雄はこの地を去ったとされるが、その後イッシュ建国を果たしたのでは?
10匹のポケモンも、コンゴウ、シンジュがそれぞれ分かれて世話しているのも、2人の英雄がいたことの示唆ではないか
いったんここまでかな
ノボリさんは、見返したら元いた世界の経験や記憶を持っているので、一応ノボリ(orクダリ)ではあるのかな
ノボリさんにとてもよく似た人にノボリさんの記憶が混在した可能性も微レ存