マンダロリアン&グローグーを見る前に見たいスターウォーズシリーズ
なんとなくまとめときます。
ネタバレは控えめに。
正直、スターウォーズの最低限知識があれば、十分楽しめる作品ではあると思うので、あとから見るとかでも良いとは思います。
①ドラマシリーズ マンダロリアン
3シーズン分ありますけど、もし最低限とするなら、シーズン1の最初らへん、シーズン2の最後らへん、シーズン3の最初と最後あたり?
②ドラマシリーズ ブック・オブ・ボバ・フェット
マンダロリアン、グローグーが出てる回は、実質マンダロリアンシーズン2.5なので、そこの数話くらいだけでも。
③エピソード456
当たり前すぎ。
④シーズン123
当たり前とはいえ、456ほどではない。
⑤映画版クローン・ウォーズ
見といて損はない。マンダロリアンドラマシリーズ見るためにディズニー+契約したりしたなら、ついでに見てから行った方がよい。
⑥クローン・ウォーズシリーズ
これは、映画版とは違って、オススメし辛い。なんせ全7シーズンくらいの、どれを見ろっていうとネタバレっぽくなっちゃうのかなあって思うと…
映画見たあとでこれ見ていけば、『あれって!』ってなるかも。
どうして暇なら、まあ自己責任でどうぞ?
⑦反乱者たち
これも何シーズンかあるはずですけど、多分最初の数話なんとなく楽しむくらいでいいかな〜?くらい。
私は、ちゃんと全編みたわけではないです。切り抜きとかしか見たことない。
番外編:ローグ・ワン
正直内容的な関わりはほとんど無いけど、見てないならこれ見てから行ってほしい
マンダロリアン&グローグーについて語りたい
観ました。俺たちのスターウォーズがスクリーンに戻ってきたと言ってよいと思う。
マンダロリアンのテーマを、IMAXの音響で聴くのもめちゃくちゃカッコいい。
もちろんマンダロリアンシリーズはじめスターウォーズの知識あれば、大ネタ小ネタいろいろ分かるのは言うまでもないが、ドラマシリーズ見てなくても楽しめるようには作られてたと思うので、是非観に行ってほしい。
以下ネタバレ注意
昔、マンダロリアンシリーズの感想書いたとき、スターウォーズのガワの西部劇とか言いましたけど、
今回は、マンダロリアンのガワのスターウォーズ!って感じがしました。
ストーリーは3部校正と言っていいと思うので、それぞれで言いたいこと書きます。
①マンドー活躍編
グローグーもいるし、活躍してないわけじゃないけど、マンドーが大体ドンパチするターン。
ドラマと違うのは、ちゃんとマンドーとグローグーに親子の絆が芽生えてるなあと思えるところ。
ちなみに一緒にいたゼブってのは、アニメ反乱者たちのキャラですね。反乱者たちはちゃんと見てないのでいつか見たいが、ディズニースターウォーズの1番目のシリーズですからねえ…
そんで、レイザークレスト再来。
新しめのスターウォーズシリーズにおいては、めちゃカッコイイ宇宙船と言えますね。
からの、ジャバの息子のロッタの登場。
ロッタはクローン・ウォーズでアナキンとアソーカが助けたおチビハット族ですが、名前が出たときは、また攫われてんのかよ…と
しかし現地に行けば、イキイキしてんじゃん…
ムキムキハット族ってのも、たしか小説とかには設定があったような気がするけど、実際映像化されたら最初は違和感ありましたね。
なんせあの悪の帝王ジャバ・ザ・ハットの息子ですから、ジャバの影がちらつくんですけど、ジャバも今回の双子もでっぷりふっくり醜いナメクジって感じでしたもんね。
ロッタが抱える、『親の威光の影に隠れる息子』というのは、本来エピソード789のルークで描くべきだったテーマのように思えます。
あと、ロッタが語るときに、不自然にグローグーを映すカメラワークがあって、もしかしてグローグーって…
まあ匂わせだけでしょうね
②グローグー活躍編
で、ストーリー的にはなんやかんやあって、マンドーが捕らえられちゃいます。
ここからがグローグーのターン。
グローグーがアーマーを装備して準備完了!ってシーン、みんな子を見守る親の気持ちになったと思う。
ちゃんと腕の装備とか爆弾とか装備するの、日頃のマンドーをよく見てるんだろうなって。
マンドーを攫った賞金稼ぎのひとも、クローン・ウォーズなどに出てますね。
後のシーンですけど、スターウォーズ世界のキャプテンアメリカだなあと思いました。
グローグーと、チビメカニック宇宙人たち、仲良く助けに行っててよかったですね。
そしてマンドーのダンケファリック。
からの、なんやかんやグローグーが健気にやるところとか。
フォース治癒は、エピソード789の負の遺産の1つのような気もするんですけど、ドラマシリーズでもやってましたっけ?
ちょっとよく分かんないです。
③クライマックス
マンドー復活からの、宮殿特攻。
ここからが、もうちゃんとスターウォーズって感じで、涙出そうだった。
ローグ・ワン観たときと同じ気持ちだった。
ローグ・ワン最後の艦隊戦と、ダースベイダーが乗り込んでくるところ!
またこの時代にこんなスターウォーズが見れるのか!と。
今回の最終戦それぞれの感想。
マンドーvsキャプテンアメリカ(マジで名前忘れた)
ライトセーバー出さなくても、スターウォーズでちゃんと殺陣やれるんじゃん!!!最高!!!
もうナンチャッテジェダイのチャンバラはいらないよ!!
ロッタvs双子
まあ言うことはそんなにないが、文句もなし。
グローグーvsオオカミ
グローグーがちゃんとフォースセンシティブとしても訓練してるんだなって。
そして、チビメカニック宇宙人が呼んできたXウィング艦隊vs敵艦隊
これが、スターウォーズだよ。
スターでウォーズしてるんだよ。
今回は、割と新共和国軍が一方的に勝ちましたね。ちょっとエピソード4のオマージュしてたり。
エピソード9のラストの増援艦隊が数いる割にダサ過ぎやったのに対して、今回数は少なめやったが、最高の登場&活躍やったので、満足感は高め。ジョン・ファヴローはさすがですね。
見終わった感動のまま書いてるので、結構めちゃくちゃかも
他にもいろいろあるような気もするし。
闘技場のクリーチャー戦とか。ランコアとかいた?エピソード2っぽいなとも思ったし。
ナルハッタの実写化(?)も。アニメには出てたけど、宮殿ってあんなでかかったか?とか。あと守ってるドロイドが、クローン戦争時代のバトルドロイドの改造品みたいなの多かったね。あと現地人みたいなの。あの種族もどっかで出たりしてたっけ?って思ったり。
あとこれは考察みたいなのだけど、時系列的にはもしかしてアソーカのドラマシリーズと同時期くらい?とか思った。ゼブ以外の人たちはあっち出てるし。
なんやかんや面白かったので、スターウォーズは今後この路線でたのむわ。
ポケモンLegends ZAの話
発売後ある程度経ったので、ZAの話します。
発売前XYをちゃんと復習しとけばよかったとかは思ってる。
ネタバレ注意
〜
〜〜
〜〜〜
好きなところ
①キャラの見た目
女の子キャラ可愛い
ムクちゃんとか結構見た目好き
カナリィもなんやかんやハマる見た目してるし
デウロちゃんも良い
男キャラでも、カラスバさんの意外と背低いんやとか、あと他だれかいたっけ
②ミアレの街なみ
XYわりと忘れてたけど、やったらミアレシティの街並みをなんとなく思い出した
広場とか通りとかカフェの位置とかフラダリラボの中とか
アルセウスほどの熱意はないけど、のちのち照らし合わせとかはしたい
いろいろ言いたいことはあれ、試合中に満を持してメガシンカするのはやっぱテンション上がる
④ストーリー終盤クライマックス
なんやかんやあって、結局のところミアレに住むみんなで街を守ろう!みたいな展開は王道でアツいので、ノセられてテンション上がったところはある
物申したいところ
①ストーリー(特にガイ/タウニー)
まあ概ねネットでの意見に同意なんだけど、
・(推定)反社から金借りてノホホンとしてるところ、それを仲間に解決させてんのになんかイマイチ何とも思ってなさそうなところ
・最強のメガシンカ使い決定戦の意味
特にラストでプレイヤーが勝って最強のメガシンカ使いは俺だってなったのに、結局駄々こねてメガシンカすんのお前かよって思った。
だったら最初から最強のメガシンカ使いを探してるじゃなくて、ガイタウが最強のメガシンカ使いになるために修行してるにするか、最終戦を負けイベにするかしてくれた方が良かったような気もする。
②誰も悪くない(AZさんが悪い)
まあ昨今のストーリー展開的にこうなるかって感じ
ピュールがAZさんの尻拭いを我々がしてるんだ!って言ったのはまさにそう。まあ言わせてモヤモヤを処理するしかないか。
③メガフラエッテ
これ以上進化できないポケモンがメガシンカするって発言があったときからもしかしてフラエッテをメガシンカさせるんか?とか思ってたけど、一般フラエッテはフラージェスに進化するわけやし、そこの説明が最終兵器のエネルギーだけでしか説明されてないのはあんまり納得いってない。
フラエッテナイトの誕生経緯とか入手時期とかもよくわかんないし、AZが都合よくMZ団の手持ちエースのメガストーン出してくるのも気味悪かった。5年前にはいなかったメガシンカなのに。ワンチャンAZがメガストーン作ってる説ある。
④狭い
ミアレシティの箱庭感と、似た地形でどこも同じに見えるのと、あと実際にも、狭すぎ。
DLCの異次元ミアレも、狭いのをなんとかする苦肉の策ってかんじ?
⑤サビ組
カラスバさん好きやけど、あんなゴチゴチな反社出してええんかいな?とは思う。
しかもそれが一応善人側にいるのも、ちょっとどうかと思う。
あえて曲解するなら、ゲーフリが反社肯定しとることにならんか?
⑥お前らどこにいた?お前らどこ行った?
XYからの続投キャラが、ZA、フラダリ(F)、モミジ、マチエールのみ?
DLCでコルニが来たとはいえ、みんなどこ行ったの?
旧キャラでミアレにいたひと
・シトロン、ユリーカ:NPC言及あり
・パンジー:名前も忘れてた、ビオラさんのお姉さん?写真家のひと。言及なし。
・ハンサム:SMとか考えるとミアレは離れてそう。記憶も消えてる?
旧キャラでミアレにいてもよさそうなひと
・チャンピオン、カルネ:言及あるも消息不明。DLCアンシャは関係者?ストーリー終盤の大事件とかには駆け付けてもおかしくなかったが、結局出番なし。今もチャンピオンやってるのかな?
・四天王、パキラ:言及あり消息不明。こわい。
・四天王、ズミ:言及あり、旅に出てるらしい。
・四天王、ガンピ:デンボクの鎧がどうとかの話はあったが、本人の所在は分からん。
・四天王、ドラセナ:言及なし。なんで私が2番目なのよ!(怒)
・前作主人公:5年前パレードとかしてたはずだけど、どっかいった。
・サナ:XY時点で他地方に旅に出るって言ってたらしい?
・トロバ:言及なし。消息不明。
・ティエルノ:言及なし(一応)デウロちゃんのお兄さんと同一人物か?しかしどこにいるかは分からない。
・フレア団幹部たち:モミジ以外のカラフルな髪色の女のひとたち。名前も思い出せない。
・フレア団クセロキシ:こちらも名前があやふや。デブのひと。マチエールに闇バイトさせてて逮捕されたような気がする。出てこなくて当然か?
・バトルシャトレーヌ:後述
本作登場人物は、XY時点でどこにいたのか考察
・クェーサー社
ミアレ外資企業なので、XY時点よりあとにミアレに来たと思われる。いなくて当然。
・ジャスティスの会
ワイルドゾーン制定後に活動し始めたっぽいので、XY時点ではモブだったと思われる?
・カナリィ
最近出てきたインフルエンサー?
・工務店のひと
ミアレにいた?クェーサー社の都市開発に伴ってミアレに来た?どっちもありうる
・フレア団ヌーヴォー
5年前は恐らく正規団員ではなかったみたいだが、親が団員だった(であってる?)ミアレにはいたと思われる。
・お嬢様
お前どこにいた???
どっからはえてきた????
バトルシャトーって、ミアレの西側になかったっけ?
この人の立ち位置、正直そこのバトルシャトレーヌ四姉妹のだれかを使えばよかったんじゃないの?って思っちゃった。
キャラ立ちしてるとかとは別の話として。
個人的にはあんまり好きじゃないキャラ
・サビ組
5年前いたかいなかったか分からないその2。
でも5年前いたとしても、XY主人公の認識の外だった可能性は十分ある。
だって反社だもん。
にしては組事務所のある場所が堂々と街の通りの真ん中だからよく分からない。
アルセウスの、誰かの先祖設定と違って、キャラ出しにくいのはあるんだろうけどね。
ミアレを守るぞ!!ってときに、昔のミアレ出見たことない人ばっかりで、なんか不思議な気持ちになっちゃった。
とりあえず書き綴っておきたいことはこれくらい。
また意見まとまったら出すかも
スターウォーズ:アコライトを評価する
スターウォーズ:アコライトS1が完結したので評価します。
個人的には、過去のスターウォーズ(特にジョージ・ルーカスのスターウォーズ)を踏みにじった作品だと感じました。
以下ネタバレ注意。
自分の中のダークサイド(スターウォーズ狂信者)が許せないポイント
①フォースによる生命誕生
ルーカススターウォーズでは、“予言の子“アナキン・スカイウォーカーにのみ許された設定。父がおらず母シミ・スカイウォーカーが自然に身籠って産まれた、一説によるとフォースの意志によって生まれたとか考察されたりしている設定を、ジェダイでもシスでもない、そこらの辺境惑星の魔女カルトが100年前にやってたというのは許せない。
あまりに叩かれたからか、最終話で『元々1人だった』とか言わせて、ゼロから人間を作ったのではなく、1人の人間を2つに分けたとも読める、少し逃げた後付設定してたような気がする。
②“カイバークリスタルが血に染まる“の映像化
ディズニースターウォーズになってから追加された設定、古参ファンの過激派なら激怒する設定を、なんと映像化してしまった点。別に青いセイバーの色でも、ストーリーに何ら問題はなかったように思う。
③そもそも緑、青(ダークサイドの赤)以外のセイバー色
外伝作品でも見られた、アソーカの白やテンプルガードの黄色はともかくオレンジはマジでない。じゃあ何でクローン戦争時代にオレンジのセイバーいないの?ってなるじゃん。
マスターウインドゥとマスターヴァネストラの色が一緒なのは、まあまあまあ千歩譲って許すとしても、
④ライトセーバーは剣であれ
鞭のやつはマジで意味が分からん。これも何でクローン戦争時代にないの?
両刃だとしても、なんかよくわからん十字だとしても、なぜかくるくる回ったりしても、ジェダイの武器は光の剣なんだよ
⑤マスター・ヨーダ何してたん?
なんか最終話でしれっと出してきたマスター・ヨーダ、お前今までなにしてたん
マスターヴァネストラが作中ずっとジェダイ仕切ってて、ヨーダはいたとしても、トップじゃないんだろうなぁって気持ちで見てたのに、最後の最後にヴァネストラがマスター呼びしてるの、ヨーダは100年前からポンコツやったってことになっちゃうんじゃないの?
これもまあ叩かれ過ぎた結果、旧作ファンに媚びようとして、安易に引っ張り出してきたんかなあって邪推してる。
⑥SFなのに、科学に即してない
5話の盛り上がりポイント、大規模なライトセーバー戦にて。
マスターソルと、仮面の人が戦うときに、投げられた赤いライトセーバーが木を切って…
倒れる向きが重力に反して倒れてるのを見て、目眩がした。
いや、分かるよ、マスターソルと仮面の人が対峙してる目の前に倒れて来られたら絵が変だから外側に倒したいのは。
だったら、切れ跡を逆に描けばよかったのに、ただそれだけなのに。
全編通して、これが一番許せなかった。
⑦なんかちょっと殺陣がダサい
同じく5話。ジェキちゃんとかキャラは立ってたと思うけど、なんか殺陣がダサい気がする。頭カチカチのジェダイ・ナイトの男の子も。
仮面の人とマスターソルはまだマシだったけど、たまに???って思うこともあったような。
最終話の殺陣は5話よりは良かったような気がします。
⑧一応言及しておきます()
ポリコレ。フェミニズム。女尊男卑。
最近のディズニー、スターウォーズはほぼこれ。
監督?の背景にもこれが関わってるし、これ関係の発言で監督も俳優も炎上してるのは置いといても…
作中出てくるキャラ全員にこれが適用されてて、作品を楽しめないくらいにはウザすぎる。あまりにも全面に出過ぎ。
最終話でマスターソルが死んだのも、8割以上はこれのせい。
上述の通り、俺の中のダークサイドの意見ではあると思うので、スターウォーズじゃないものとして見れば、そこそこ楽しめた作品ではあるかもしれない。
劇場版マンダロリアンとは時代が違うので、この辺のキャラ出てこないのは唯一の救いですかね?
私が看護師として就業しなかった理由
看護系学部をなんとか卒業して、看護師資格も取得したが、看護師として働くことをしなかった理由。
医療系を目指したのは、誤解を恐れずに言えば誰かの人生に干渉したかったから。
そのひとの人生に干渉することで自分を示したかったから。
凄い誰かの人生に関わり命を救った人間になりたかったから。
未来ある若者の未来を守りたかったから。
今の医療は、人間の未来を守っているのだろうかという疑問が拭えなかった。
いずれ死ぬ人間のお世話をしたところで、自分が干渉したという証は数年後にはこの世から消えるので。
自分の存在証明をできるとは思わなかったから。
看護師、介護士の給料を上げようという論調。
もちろん働く人たちには相当の対価を払うべきだと思うのだが、私の意見は違う。
給料を下げるべきではないか。
なり手を減らして、老い先短い老人の相手に若い人のエネルギーを消費しなくていいと思っている。
昨年、祖父が他界した。
体が弱っていても病院にも行きたがらず、足掻くことなく苦しむこともなく、文字通り眠ったまま帰らぬ人となった。
大好きな祖父がいなくなるのは悲しかったが、眠るような祖父の最期の姿は安らかで、これでよかったのだと思わせてくれる安心感があった。
あれこそが人間の本来の死に様ではないだろうか。
復活のコアメダルを咀嚼する(ネタバレ有)
仮面ライダーオーズ10th復活のコアメダルを観てきた。
内容を吟味しようと思う
ネタバレを含むので、観ていない人はブラウザバック推奨
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映画館を探すとき、Googleのサジェストに「ひどい」と出てきたので、観る前に不安になった
だとしても、大風呂敷広げて完結編というからには、それなりのストーリーだろうと思っていた。
個人的な感想として、観終わったときには、「エモに極振り、ストーリーはお粗末。」とツイートしたが、一日かみしめることで、物語に込められた意味と、それでも納得できない部分があるのとで、気持ちはあまりよろしくない。
いつも通り考察をしていきたい。
重要そうな要素
・800年前の王、古代王オーズが復活した
原因はともかく、まあ800年前に封印されたのが解けたとかなんとか、そういう設定があるとすれば理解できる。作中では一切言及がなかったが。
・グリード達が復活
彼らの意識の込められたメダルは、アンクも含めて本編で破壊されたのでは?
2つに割れたアンクのメダルはくっつけばワンチャンあるとしても、メダルが砕かれた描写のグリード達は、新たにメダルを作られたとしても、過去の記憶を持っているような状態での復活は無理なのでは?
そもそも敵グリードにしても、アンクにしても、コアメダルの錬金方法が曖昧有耶無耶なまま、なんとなく復活しているのが、どうももやもやするような、ご都合主義が見え隠れするような、そんな気持ちになる。
ネット版、序章には、映司がアンク復活の方法を見つけたと言うシーンがあるが、本編では一切言及なし。
・人工グリード・ゴーダ
ムカチリメダルのゴーダ、映司の欲望のデータをもとに作られたと言及があり、過去の映司の言動を真似るような様子を見せる。しかし、映司そのものではないため、映司の欲望の本質を理解できず行動の上辺だけ真似るため、アンク初め全員から偽物とすぐバレる。映司が古代王との戦いの中、少女を庇って重症を負った後行方不明になるが、その後表舞台に出てきたときにはゴーダが憑依していた。
その後なんやかんやあって、見事にグリードとしての役割を果たして倒されました。
今作の内容を吟味するにあたって重要なポイントは、
①アンク復活の目途が立った瞬間
②映司が古代王に敗北した瞬間=映司がアンクのメダルを復活させた瞬間=少女を庇って致命傷を負い、映司が死亡した?瞬間
③ゴーダ戦前後の時間(ゴーダから排出された映司にアンクが憑依して共に戦ったのち、映司がアンクを突き放して、死亡するまで)
に何が起こっていたか、またその間の映司の感情であり、これの解釈次第では、今作はいい作品だったと言えるようになるかもしれない。
①アンク復活の目途が立った瞬間
ネット版・序章では、方法が判明したことを明かしている映司。
方法については一切言及されないが、旅を続けていた映司が帰ってきたのは、古代王の復活だけでなく、鴻上ファウンデーションにアンク復活の協力を依頼するためだったのではないか?
世界中を旅して情報を集めた映司は、おそらく錬金術やコアメダルの生成に関わる情報を得たため、鴻上ファウンデーションに情報を提供することで、アンクのコアメダルの修復を依頼しようとしたのではないだろうか。
そして、鴻上ファウンデーションはその対価として、新たなコアメダルを生成するために、ムカチリメダルを映司の体内に埋め込んだのではないか。
作中で、ムカチリメダルは、映司の欲望のデータから生成されたとあるが、その具体的方法として、映司の体内に埋め込むことで、映司の思考や感情から欲望を覚えさせることだったのではないか。
②古代王に敗北した瞬間
・少女を庇う瞬間
映司の過去の経験と重なる瞬間で、過去にかなえられなかった欲望を再びかなえようとするこの瞬間に、ムカチリメダルが真のコアメダルとなった説を提唱する。
・アンクのメダルを修復する瞬間
この瞬間には、瀕死の状態とはいえ、映司はムカチリメダルを内包したオーズであり、古代王と同等の力を持っていたのではないかと推測される。故に、グリードを復活させた古代王と同じく、アンクのコアメダルの修復が可能だったのではないだろうか。
(この考えに至る前、観ている間は映司の最期の欲望がコアメダルに作用したものと思った。
・映司が死亡した瞬間
映司が死亡し、映司の意識が失われることで、ムカチリメダル=ゴーダは意識を得たのではないだろうか
作中では、ゴーダはこの瞬間に意識が表に出てきた的なことを言っていた気がするが、本当はこの瞬間に意識が初めて生まれたのではないか。
③映司アンクがゴーダと戦った後に死亡する瞬間
「今日という日を明日にするのも、欲望だ!」
って本編最終話で会長が言っていたことを踏まえると、映司には明日を求める欲望が無くなった、すなわち求めていた欲望は全て叶った、と読み替えることが出来る。
かつて少年を救えなかった自分を憎みどこまでも伸ばせる手を欲したのも、今回救おうと思った少女を救うことが出来てオッケー、アンクを復活させるいつかの今日も迎えることが出来てハッピー、悔いはないから映司は生きることに執着しなかった。
「終わって初めて、人として完成する」
ドクター真木の言葉を借りるならば、これにて火野映司/仮面ライダーオーズの物語は完結、
と、好意的には解釈できると思う。
しかし、映司は本当にそれで満足して死んでいったのか?
古代王オーズによって壊滅した人類には、たしかに争いはなくなったのかもしれない
しかし、壊滅した人類には多くの苦難が待ち受けているだろう。
それを助けられずに死んでいく映司はどういう気持ちなのだろうか
本筋には関わるような関わらないような、細やかに気になるところ
・古代王のオーズドライバーと、映司のオーズドライバー、なぜか2つある件
・ウヴァさんひとりの失態でグリード全員連帯責任で吸収される
・古代王、知らないメダル(恐竜)を体内に持っている件
・ご都合主義的な、突然のタジャドルエタニティメダルへの変色
・毎度アンクに憑依される信吾さんカワイソス
意見はいろいろあるけど、実際エモくてかっこよくて、まあよかったとも言えなくはない作品だった。
まだ、シガゼシとセイシロギンが残ってるからね。
アルセウス考察3(地名編)
団員ランクも10、図鑑も完成、と99.99%全クリしたのと、時間もできたので、ヒスイとシンオウの地形地名を照らし合わせて遊んでみます。
なんも考えずにプレイしてたときよりも、意外と地形が合致してないなあと気づいたので、書き捨てておく
「ヒスイ地名⇔シンオウ地名」で書いてます
①黒曜の原野
・シンジ湖⇔シンジ湖
さすがに。ここを起点として考えて、
・マサゴ平原⇔マサゴタウン
上の2か所が合致しているものと仮定して考えると、
・黒鉄トンネル⇔概ねクロガネシティあたり
クロガネゲートよりもクロガネシティの東側くらいに当てはまりそうだけど、まあ順当かな。
・険し林⇔ハクタイのもり辺り
ヒスイでは奥の森に苔の岩があったりBGMもハクタイのもりっぽかったりするのでそれっぽいかなって思ったけど、シンオウの地図と照らし合わせたときには全然位置もかぶってないことが判明。
・園生の開墾地⇔ミオタウンの南辺り
と、地名がちがう。
・蹄鉄ヶ原⇔204番道路~ソノオタウン
ソノオタウンに該当しそうなのはこの辺り。
地味に谷間の発電所~205番道路~タタラ製鉄所辺りに川が流れているのが合致していたりする。
・高台ベース⇔コトブキシティ~203番道路~クロガネゲート辺り
コトブキムラが、意外とコトブキシティ中央ではなさそうなのが分かる。後述。
②紅蓮の湿地
・リッシ湖⇔リッシ湖
同じく湖を起点にします。
・ズイの遺跡⇔ズイの遺跡
湿地はここも位置を確定させてよいだろうと考えてこちらも基準にします。
この場合、
・湿地ベース⇔ヨスガシティorズイタウン
・荒地ベース⇔ノモセシティ
となりそうです。とすると、
・深紅沼⇔ノモセ大湿原
・大口の沼~金色の平野⇔212番道路
まで確定すると考えられます。
・雲海峠、霧の遺跡⇔210番道路(南東部?)
も考えられそうですが、霧の遺跡は、影も形もないのであやしいかもしれません。
雲海、霧と、きりばらいが必要な道路なのは合ってそうです。
・毛槍の草原、羽音の原⇔リッシ湖のほとり
可能性は0ではありませんが、さすがに面影がなさすぎます。
コンゴウ集落に該当する街や道路はありませんでした。
③群青の海岸
ここが1番地形が歪んでます。
そして起点にできるものがほとんどありません。
・海岸ベース⇔キッサキシティ
位置的にそれっぽいです。
・帳岬⇔トバリシティ
名前的にそれっぽいです。トバリシティに海のイメージはないかもしれませんが、シンオウマップでは実は海に面しているっぽいことがわかります。
・隠れ泉への道、送りの泉⇔隠れ泉への道、送りの泉
名前的にそれっぽいです。ギラティナとのイベント戦が起こる場所でもあります。
とありますが、この3か所、どう頑張っても3か所すべてが重なることがありません。
そもそもヒスイマップでは、帳岬と砂の手の角度がシンオウマップと比べて狭すぎるうえ、送りの泉の場所もおそらく全然違います。
マップ制作上仕方ないのかもしれませんが。。。
・火吹き島⇔ポケモンリーグ
波乗りで行けるという距離的にはそれっぽいです。火山がなくなり、島も大きくなり、ヒードランは住処を追われハードマウンテンに移ったのでしょうか。
④天冠の山麓
紛うことなきテンガン山ですが、地図の感じですとテンガン山より東側、カンナギタウンから210番道路辺りを含めた一帯でしょうか。
・シンオウ神殿⇔やりのはしら
イベント後の様相、およびウォロの発言からも、確定でしょう。
・離れ湧水~迷いの洞窟辺りの水辺⇔210番道路(北西部?)
3本の滝の様子が、とても酷似しています。
これ以外には、シンオウで立ち入り可能マップに該当箇所はないと思います。
カンナギタウンの場所考察については後述。
⑤純白の凍土
・エイチ湖⇔エイチ湖
確定でよいでしょう。
・キッサキ神殿⇔キッサキ神殿
こちらも確定で。
・シンジュ集落⇔キッサキシティ
上記2か所から考えて、ほぼ確定できるでしょう。
コンゴウ集落と異なり、こちらは街に発展したようですね。
・雪原ベース⇔216番道路(ロッジ雪まみれ)
根拠の薄い仮説ですが、テンガン山を抜けてきた休憩所の場所と一致するのではと考えています。
・豪雪谷、極寒の荒地、クレベース氷塊⇔217番道路
シンオウではほぼ1本道の地形ですね。
家が2軒ほど建っていて、片方は氷山ベースの位置に近くもありますが、確定的ではないでしょう。
クレベース氷塊の一部がシンオウの凍った岩になっているのでしょうか?
⑥コトブキムラ⇔???
コトブキムラ内に川?水路?があり、またコトブキムラは始まりの浜に隣接している。
始まりの浜は他地方から来た人や船が到着する場所であり、すなわち外海に繋がっていると考えられる。
シンオウ地方のコトブキシティには川や海はなく、それらの特徴は、218番道路およびミオシティに挙げられる。
つまり、コトブキムラはコトブキシティよりもミオシティに近い場所にあったのではないか?という仮説を立てる。
コトブキムラが発展していった結果、黒曜の原野の中ほどあたりまでが街となり、ふたつの街へと分化していったのではないか?
あくまで仮説。
⑦???⇔カンナギタウン
考察1では古の隠れ里が、考察2では天冠の山麓内、カミナギ寺院跡や太古の洞窟跡あたりが、後のカンナギタウンになったのではないか?と考察したが、マップを見比べた今ではどちらも違うだろうと考える。
210番道路に該当する地形から考えると、古の隠れ里はそもそも天冠の山麓の東側にあるので不適切、カミナギ寺院跡は210番道路の北にあたるので不適切であると考えられる。
カンナギタウンにあるはずの祠、洞窟、洞窟入口のディアルガパルキアの壁画、内部のUMAの壁画、はヒスイ地方では見られない。
伝説のポケモンが描かれた壁画は各地で見つけられるが、隠れ里、寺院跡では見られない。
210番道路の先にカンナギタウンがあることを考えると、該当するのは迷いの山林、もしくはフェアリーの泉であると考えられる。
カンナギタウンに残っている水場、および、コギトとラブトロスの関係、シンオウに残っていないことなどを考えると、カンナギタウンはフェアリーの泉があった場所にできたのではないか?と考えられる。
根拠は少ないですが。
以上が、ヒスイとシンオウの地名比べでした。
次は人物、子孫祖先問題を考察したいです。