スターウォーズ:アコライトを評価する
スターウォーズ:アコライトS1が完結したので評価します。
個人的には、過去のスターウォーズ(特にジョージ・ルーカスのスターウォーズ)を踏みにじった作品だと感じました。
以下ネタバレ注意。
自分の中のダークサイド(スターウォーズ狂信者)が許せないポイント
①フォースによる生命誕生
ルーカススターウォーズでは、“予言の子“アナキン・スカイウォーカーにのみ許された設定。父がおらず母シミ・スカイウォーカーが自然に身籠って産まれた、一説によるとフォースの意志によって生まれたとか考察されたりしている設定を、ジェダイでもシスでもない、そこらの辺境惑星の魔女カルトが100年前にやってたというのは許せない。
あまりに叩かれたからか、最終話で『元々1人だった』とか言わせて、ゼロから人間を作ったのではなく、1人の人間を2つに分けたとも読める、少し逃げた後付設定してたような気がする。
②“カイバークリスタルが血に染まる“の映像化
ディズニースターウォーズになってから追加された設定、古参ファンの過激派なら激怒する設定を、なんと映像化してしまった点。別に青いセイバーの色でも、ストーリーに何ら問題はなかったように思う。
③そもそも緑、青(ダークサイドの赤)以外のセイバー色
外伝作品でも見られた、アソーカの白やテンプルガードの黄色はともかくオレンジはマジでない。じゃあ何でクローン戦争時代にオレンジのセイバーいないの?ってなるじゃん。
マスターウインドゥとマスターヴァネストラの色が一緒なのは、まあまあまあ千歩譲って許すとしても、
④ライトセーバーは剣であれ
鞭のやつはマジで意味が分からん。これも何でクローン戦争時代にないの?
両刃だとしても、なんかよくわからん十字だとしても、なぜかくるくる回ったりしても、ジェダイの武器は光の剣なんだよ
⑤マスター・ヨーダ何してたん?
なんか最終話でしれっと出してきたマスター・ヨーダ、お前今までなにしてたん
マスターヴァネストラが作中ずっとジェダイ仕切ってて、ヨーダはいたとしても、トップじゃないんだろうなぁって気持ちで見てたのに、最後の最後にヴァネストラがマスター呼びしてるの、ヨーダは100年前からポンコツやったってことになっちゃうんじゃないの?
これもまあ叩かれ過ぎた結果、旧作ファンに媚びようとして、安易に引っ張り出してきたんかなあって邪推してる。
⑥SFなのに、科学に即してない
5話の盛り上がりポイント、大規模なライトセーバー戦にて。
マスターソルと、仮面の人が戦うときに、投げられた赤いライトセーバーが木を切って…
倒れる向きが重力に反して倒れてるのを見て、目眩がした。
いや、分かるよ、マスターソルと仮面の人が対峙してる目の前に倒れて来られたら絵が変だから外側に倒したいのは。
だったら、切れ跡を逆に描けばよかったのに、ただそれだけなのに。
全編通して、これが一番許せなかった。
⑦なんかちょっと殺陣がダサい
同じく5話。ジェキちゃんとかキャラは立ってたと思うけど、なんか殺陣がダサい気がする。頭カチカチのジェダイ・ナイトの男の子も。
仮面の人とマスターソルはまだマシだったけど、たまに???って思うこともあったような。
最終話の殺陣は5話よりは良かったような気がします。
⑧一応言及しておきます()
ポリコレ。フェミニズム。女尊男卑。
最近のディズニー、スターウォーズはほぼこれ。
監督?の背景にもこれが関わってるし、これ関係の発言で監督も俳優も炎上してるのは置いといても…
作中出てくるキャラ全員にこれが適用されてて、作品を楽しめないくらいにはウザすぎる。あまりにも全面に出過ぎ。
最終話でマスターソルが死んだのも、8割以上はこれのせい。
上述の通り、俺の中のダークサイドの意見ではあると思うので、スターウォーズじゃないものとして見れば、そこそこ楽しめた作品ではあるかもしれない。
劇場版マンダロリアンとは時代が違うので、この辺のキャラ出てこないのは唯一の救いですかね?